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Myメイド
My~ シリーズ第3弾 今度のヒロインは押しかけメイド!?
貧乏にあえぎながらも、その生まれついて持ったお嬢様の素質から、学園のアイドルとして羨望のまなざしを集める勅使河原亜由。貧困した現況をひたすら隠しつつ、バイトで何とか糊口をしのぐ亜由は、ふとしたことからご先祖様が「家宝」を預けたという証書を発見。家宝を回収し、貧乏生活から脱出することを目指し、訪れた家は、同級生の佐々木大地の家で……。
もはや鉄板のシリーズと化してしまった、わかつきひかるの「My~」シリーズ第3弾。今度はメイドだ。一部の人にはさらに攻撃力高そうな設定です。亜由の作中の描写とイラストで髪の色が違うのはご愛敬だ!
押しかけメイドとして大地の面倒を見つつ、こっそりと家宝を回収するためにあれこれ奮闘している間に、その場の勢いと成り行きで、大地と関係持ってしまってそのままずるずると、らぶらぶな調教プレイに突入。展開自体はこれまでのシリーズとほぼ同じながらも、日常では最強のバイタリティを持つ亜由の尻に敷かれるシーンも多くてなんともにやにや。トカゲのしっぽとかバッタの佃煮とかを嬉々として食するヒロインなんて見たことねえ!
ストーリー的にも家宝の正体とか、その扱いとか、意外にそのまま放置されそうな細かい部分もしっかりフォローされてて、今までのシリーズの中ではかなり手堅くまとまってましたね。なにげに一攫千金なラストは、さすがにご都合に思えますが、これまで堪え忍んだ亜由がようやく掴んだ幸福への、神さまからの粋なプレゼントってことで。
ってことで、今回も満足な「My~」シリーズ第3弾。この調子で末永く続いていってもらいたいシリーズですね。
hReview by ゆーいち , 2007/12/31
- Myメイド (美少女文庫)
- わかつき ひかる
- フランス書院 2007-12
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My姉
「かわいいお義姉さんは好きですか?」 大好きです!!
料理下手な義姉・清花のせいで、火傷を負ってしまった亮太。再婚した両親は、2度目の新婚旅行で1週間は留守にするし、どうしたものかと思っていたら、清花が面倒を見ると言い出して。うら若き男女が一つ屋根の下、ことあるごとに面倒を見ようとする清花に、亮太の我慢はいい加減限界?
まぁ、なんというか、表紙が大変、
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
なんだけど、帯で隠れてるんですわ(笑) 前回の『My妹』に続いて、良い仕事しています、みやま零。設定年齢よりも随分と愛らしいお姉さんなイメージですね。作中で黒髪と書かれてるのに、カラーイラストはブラウンなのはちょっと違和感だけど。
作品の展開的には、姉・妹の違いはあれども、似たような感じかな。まぁ、わかつきひかる作品の王道的な展開で、清花さんが亮太に身も心もメロメロにされていく過程が、ラブくてえろくてもう大変。モノクロの挿絵の方も非常に気合いが入ってるし、その辺の補正も含めるとこのクォリティは尋常じゃないですね。シリーズものとしてはこの『My~』といタイトルではさすがに今後は難しいだろうけれど、このコンビの作品は今後も出してほしいなあという気持ちにさせられますね。
何気にエピローグもしっかりとまとめてるし、ただただぇちぃ展開に終始するだけでなく、なんともハッピーなエンディング。
大人ぶってるくせに、恐がりだったり、料理ヘタだったりと、なんともへっぽこな姉ですが、凛々しいというより可愛らしい彼女との甘甘なトークに存分に悩殺されまくるが良いさ! まぁ、個人的最強ダダ甘姉は、やはりすずねえとは思うけれども。こういう可愛らしい系の姉はまた大変良いものです。
にしても、最近のわかつひひかる作品はヒット率高いなあ。『AKUMAで少女』も2巻出るみたいだし。とりあえず、今後も新刊は継続購入。あ、脳内BGMは「ねぇ、…しようよ!」でひとつ。
hReview by ゆーいち , 2007/10/21
- My姉 (美少女文庫)
- わかつき ひかる
- フランス書院 2007-10-18
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My妹
らぶらぶの兄妹もの えろ描写もなかなか濃ゆいです
みやま零がイラストを担当する美少女文庫レーベルの作品。はい、絵買いです。みやまさんのブログで紹介されてたのを覚えててついふらーっと買ってしまいましたともさー。
内容的には小悪魔で小生意気、けれどもお兄ちゃんラブな妹・亜梨栖と、ちょいと鬼畜入った兄・俊也のお話。
ある意味王道的で、奇をてらった設定、展開はないけど、それを補って余りあるえろさ。
亜梨栖がだんだんと兄との関係に溺れていく描写がナイスです。イヤよイヤよも好きのウチというより、スイッチ入ると一気に兄との行為に夢中になる亜梨栖が可愛いやらえろいやら、もう大変なことに。亜梨栖の性格自体がかなりあっけらかんとしていて、終盤に至っては結構ハードな行為すらプレーと割り切って楽しんでしまうし、全体に渡ってラブ分も多めなので、お手軽にさくさく読めますね。
序盤で物語始動のキーとなる亜梨栖自身が抱えるコンプレックスとかの描写は、さすがに作者のわかつきひかるが女性だけあってお見事。デフォルメがあるにしてもこの辺の感性の違いはなかなか表現できないのかな、と。同じ表現の多用とか、文章としてはちょっと難がある部分もあったけれども、全体としては良い感じのテキスト。えろげーもこれくらいしっかりしたテキストの作品が増えればなあ……。
そんな感じで、終始ラブラブしてるのでこの手の作品に手を出したことがないひとでも安心(?)の一冊。いや、こんなレビューでどうするんだという気もしますが、たまにはジュブナイルポルノを読んでみるのも悪くないなあ。えろえろで大変美味しゅうございました。
hReview by ゆーいち , 2007/05/22
- My妹
- わかつき ひかる
- フランス書院 2007-03
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