ROOM NO.1301―おとなりさんはアーティスティック!?
2013年4月18日
読了。
うわーうわー、えろえろですー。
直接的な描写はほとんどないのに、なんかシチュエーションとか、会話の端々に色気を感じてしまうのですよ。特に綾さん。
ファンタジーとかバトルとかSFとかが幅を利かせるライトノベルにおいて、本当に、普通に恋愛を描いてますね。でも、それが面白い。
何となく場に流されまくりな主人公が、どういった経緯でプロローグの会話へ至るのかというのは、非常に興味深いですね。結構な長丁場でリリースされてるようなので、これまたしばらく楽しめそうです。
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