半分の月がのぼる空〈8〉

2006年8月16日

半分の月がのぼる空〈8〉読了。

これにてシリーズ完結の短編集。7巻から引き続きの「雨」の展開が幸せすぎて目眩がする。切り取られた日常の一部であっても、そこで交わされた心も、会話も、笑顔も、全てが輝いてます。青春万歳。

実際のところ、興が乗ってこのボリュームになったんだったら、7巻を「雨」以外の短編集にして、8巻をこのエピソードできれいに締めてほしかったかな。