ご愁傷さま二ノ宮くん〈6〉

2006年12月10日

ご愁傷さま二ノ宮くん〈6〉

読了。

うあぁ、微妙すぎる。話の本筋が進行しないしない。前巻で一悶着あって新キャラ投入したかと思ったら、きれいさっぱり忘れられて、本巻でもさらに畳み掛けるようにまた新キャラ投入。しかも次巻への布石っぽくて顔見せ程度だし。

目的が見えないのがイライラする原因かな。峻護も由真も、ここまでワンパターンですれ違いが続くとさすがに飽きが来てしまうかも。峻護のお堅さや、由真の男性恐怖症の設定がほぼ死設定に近くなってきてるし、麗華嬢の裏人格の伏線も回収の気配が見えないし。グダグダになってきたシリーズ、末路が悲惨なことになりそうで不安だなぁ。

といっても、また次巻出たら買ってしまうんだろうけど。いい加減、風呂敷を畳む準備をした方が良いんじゃないかあ。どうしてこう遠回りな行動しかできない人や、意味深ではぐらかしたような物言いしかできない人ばかりの世界なんだろう。