自宅で使用しているUPSのバッテリーが寿命を迎えたらしく、危険な赤LEDが点灯しっぱなしになってしまいました。さすがに3年も使えば耐用年数ぶっちぎりですから仕方ない。幸いにもAmazonで取り扱いがあったので、注文。アフィリエイトで少しだけたまっていたギフト券を使用して、比較的お安く入手できました。
APC ES 250 BE250JPというUPSは、すでにAPCのサイトの製品情報からも見つけられないくらいの旧製品なのですが、バッテリーは汎用製品なのか扱っている店が多くて助かりました。交換自体も通電したまま行えるのですが、最終的にはUPSの電源を入れ直さないと、警告LED消えてくれませんでした。
古くなったバッテリーは、APCが無償で回収してくれるの ((ただし、元払い発送))で、近日中に発送しよう。
APC Trade-UPSプログラムとかいうのもやっていたので、思い切って本体自体を買い換えても良かったのですが、さすがに価格が倍違うと躊躇しますね。まぁ、古い粗大ゴミ化する旧UPSをまるごと回収してくれるのはありがたいので、機会があれば利用しようとは思いますが。
……5個も6個もあっても、まともに動くUPSが少ない気がするしなぁ(^^;
コメント
コメント一覧 (2件)
バッテリーだけ取り替えて「新品同様」といってオクに出すとか・・・・(殴
さすがにそんなことはやりません(笑)