影≒光 暴走編

2007年9月22日

stars ブラコン姉VS金髪ツンデレ師匠 史上最大の激突!? ゲストキャラの話は要らない気も……

秘境にて氷漬けにされた少女・ジュエルを助けた御影・光輝とそれに反対するルーシー。。なし崩し的に彼女を家に送り届け、その帰りの道すがら、今度は魔術師学院のルリアから面倒を押しつけられて。スキを見て逃げ出す御影と引きずられる光輝。嫉妬に心穏やかならざるルーシー。そして、今回も親切心を出したおかげで何やらトラブルに巻き込まれそうな気配。英国編まだまだ続きます。

ジュエルとベルタの確執のカタが付かない間に、さらにミンティという少女まで登場してこじれる人間関係。てか、ミンティ出さなければカタ付いていたんじゃない? と思っちゃいけないんでしょうか。過去と現在を交互に描く構成が相変わらず分かりづらくて、時系列が混乱してしまってどうにもすんなり進まない。やっぱり構成に難有りな気がするなあ。

御影とルーシーの光輝を巡る女のバトルは苛烈の一言。どっちもかなりテンション上がってくると、周りの迷惑考えない行動に出てしまうあたり、恋は盲目、けれど被害甚大。光輝の察しは良いくせに空気読めない主人公特性は、さすがにここまでくると作劇上の都合としか思えなくなってきます。あるいはまだ語られていない裏設定が!? 多分、ありません。

てなことで、またしても新たな嫉妬の種を抱え込んでしまった光輝は、御影滞在中の残り4日間を生き延びることができるのか? 次は対ベルタ戦なんだろうけれど、言い落としどころとしては、ジュエル・ベルタ・ミンティの3人が、ピムリス家にて幸せに暮らしましたとさ、なハッピーエンドなんだろうけど、さすがに、そうなったらご都合主義極まれりだろうしなあ、良い締めにしてほしいものです。

バトルの見所としては、やはり御影・光輝の念願叶ったタッグバトルですかね。完璧なコンビネーションと信頼に裏打ちされた共闘は、まさに競演。将来的にはそういう方向で頑張りたいんだろうけど、また、そこにはルーシーが立ちはだかるんだろうなあ。
でも、一番報われないのは素直になれないルーシーか。言っちゃえばいいのにね。

hReview by ゆーいち , 2007/09/22