機動戦士ガンダム00 2nd Season #15『反抗の凱歌』

2009年1月18日

サーシェスを退けつつも、後一歩のところでトドメを刺せなかった刹那。ダブルオーライザーのトランザムの影響で伝わる人びとの声は、誰にも彼に戦い以外の気持ちを呼び起こす? 傷ついた刹那は辛うじてカタロンの基地へ到着。マリナさん、所帯じみてますが、さすがにここぞというときはがんばりを見せてますね。

満足な補給・整備も受けられないプトレマイオスもカタロンの協力で体勢を立て直すための準備を始めます。もはや、ライルが通じていることは公然の秘密のようですが、それを好意的に受け入れてるクルーの面々、良いひとたちだ。にしても、セラフィムガンダムの特性って何だろう。ナドレにあったトライアルシステムみたいに、対ガンダム、あるいは対GNドライヴ用の装備があるのかな。

クーデターを画策するのはハーキュリー大佐。セルゲイ大佐に心の内を明かしつつも、その決意は変わらない模様。悩みどころですね、セルゲイ大佐の選択次第で状況は大きく変わりますし。カタロン側にもその詳細は伝えられないものの、クラウスを通じてその内容はソレスタルビーイングにも伝わりそう。これで、アロウズを討つための包囲網が整いつつありますね。

逆にマネキン大佐率いるソレスタルビーイング討伐隊も戦力を集中し真正面からぶつかる覚悟。帯同したカタギリはダークサイドに落ちきってるなあ……。

マリナさんと刹那の会話は下手すれば不幸自慢になりそうだけれど、子どもに気を遣われて微妙に和みますなあ。

プトレマイオスを襲撃する30機余の敵部隊。一方のソレスタルビーイング側には3機のガンダムのみ。まさに総力戦。ケルディムの砲撃で先制したものの、エンプラスの武装で行動を封じられてしまうセラヴィーとアリオス。残る機体はGNアーチャーだけ。迫るアヘッドの中には見覚えのある機体が。そこに乗るのはルイス。なんか目の色変わってますが、これはもう、イノベイターに好きなように洗脳されちゃってる?

またしても窮地に陥るソレスタルビーイングは、しかし、アロウズの突然の撤退によって救われて。ついに起こったクーデターでアフリカの軌道エレベーターが占拠。重要拠点を奪われ、軍にもついに亀裂が表面化してきましたね。

その報を受け、進路を変えるダブルオーライザー。起動エレベーターを目前にし、その行く手に立ちはだかるのはブシドー専用機マスラオ。刹那の目から見てもフラッグの面影が感じられる? 黒いところが似てるってこと? それはともかく、マスラオの奥義がついにご開帳! オリジナルだけに許されたはずのトランザムを疑似太陽炉で実現て、もうなんでもありですな……。これがアロウズの全機体に搭載されたらもうアウトでしょうに。

起動エレベーターを巡り各勢力が集い、戦いあう混沌とした戦いの幕が上がりますね。その先には何も残らなそうだけれど、大粛正の先の平和とか後味悪すぎですねえ。キャラもどんどん退場していきそうだし怒濤の展開が予想されます。

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