涼宮ハルヒの溜息
読了。
表紙のみくるさん、えろいですね、ハァハァ(;´Д`)
前巻「涼宮ハルヒの憂鬱」に比べると、インパクトが格段に落ちているような印象。とにもかくにもヒロインのハルヒが序盤~中盤にかけて、あまりな傍若無人振り ...
撲殺天使ドクロちゃん〈4〉
作中や、あとがきに他の作家さんが顔を出すという掟破りがついに炸裂。うわ、うわー(笑)
内容自体ははっちゃけっぷりが安定してきて、逆に驚きが少なくなってきてるけど、テンションの高さは相変わらずってことで。
密度の ...
涼宮ハルヒの憂鬱
読了。
破天荒な設定ながらも、主人公の視点で物語を追うことで、その無茶さ加減を「ぅおい」と思いつつも、楽しんでしまえる勢いと完成度。噂に違わぬ面白さでしたので満足満足。
順当に行くならみくるさんあたりに萌えとけ ...
撲殺天使ドクロちゃん〈3〉
なんだよう、しんみりさせておいて、ああいうオチかよっ(笑)
ダメだ、このシリーズに安易なお約束を求めてはいけないっ。
常にハイテンションな不条理の連続。これがドクロちゃんマジックッ!!
もう、身も蓋 ...
撲殺天使ドクロちゃん〈2〉
わはははは。
さすがに2冊目ともなると、この不条理さにも耐性ができてきます。
小説としての出来の善し悪しではなく、このバカさ加減を楽しめればOKということですね。
銀盤カレイドスコープ〈vol.3〉ペア・プログラム:So shy too‐too princess
読了。
割とあっさり目に終わってしまったので、次巻への繋ぎ的なエピソードなのかも。恋愛要素が前面に出てきてるような感じは、この作品としては微妙なのかも。タズサは自信に満ち満ちていてこそ、ではないのかなと。
銀盤カレイドスコープ〈vol.2〉フリー・プログラム:Winner takes all?
読了。
1巻のインパクトに比べると、安定感が増した分だけ冒険が減ったという印象。作中のタズサのプログラムとはまったく逆ですね。
登場するライバル達の人数が多い割に、紹介にとどまる程度の描写なので、その辺でやや作 ...
撲殺天使ドクロちゃん
後ろの人から借りたので、1章を読んでみる。
……( ゜д゜)ポカーン
いや、待て、ここまでで読むのを止めるのはどうかと思うぞ。最後まで読んで、感想をいうならそれからだ(笑)
銀盤カレイドスコープ〈vol.1〉ショート・プログラム:Road to dream
ブームに乗り遅れようと、面白いものは面白いってことで、さくっと読了。
幽霊に取り憑かれる、という一点を除けば、主人公、桜野タズサの成長の物語。ラノベでスポーツものというのが余りないというのが本作が注目を浴びた理由のひとつだ ...
猫の地球儀〈その2〉幽の章
読了。
_| ̄|○
呆然。それだけだなぁ。とある章の最後の1行で数分硬直しちゃったよ。
やるな、秋山瑞人。搦め手からの攻撃は耐性低いから効くんだよう。ナーバスなときに読む作品じゃないな、これは。テン ...