ライトノベル,読書感想,電撃文庫

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選ぶのは美鈴川、お前の自由だ。今までの自分でいくのか、それとも今からの自分をここで決めるのか。だけどこれだけは覚えておいてくれ。どっちを選んだって、ボクは美鈴川の傍に居るし、怖がったりもしないからな。

人見知りの激しい金髪 ...