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2007年4月26日ライトノベル,読書感想,電撃文庫
2013年4月18日
読了。
冒頭の展開がかなり度肝を抜かれ、そのままヒロイン不在で主人公・一馬と相棒(?)良人の2人で物語が引っ張られていくのでかなーり殺伐としたお話だったという印象が。
一馬の行動がかなり感情的なものなので、場面 ...
記事を読む ディストーション―屍鬼の女王