ガガガ文庫,ライトノベル,読書感想

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壊滅状態となったクスノキの里の人口は激減しました。そんななか、わたしの祖父は、好事家の貴族に誘われて旅行に出かけてしまいます。行き先は――月。念のため、丸まり状態の妖精さんをひとりお供につけたものの、心配で不眠症になってしまったわたし ...

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「クスノキの里に学校を! 」歴史を逆再生するスローガンによってわたしに回ってきた教師役。三人の問題児は、エスカレートする保護者の要求のもとにやりたい放題! 助っ人教師の皆さんの顔面にもパイの嵐で、ついにわたしも暴走!? クスノキの里、 ...