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2009年3月13日ライトノベル,一迅社文庫,読書感想
ねぇねぇ、ちょっと死んでみましょうよぉ。そうしたらわたしが永遠にお側にいますから♪
片田舎のローカル線・志ノ崎電鉄を深夜に走るという噂の幽霊列車。その存在を確かめるべく、幼なじみの少女・綾芽に引っ張られて深夜の無人駅にやっ ...
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