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2008年11月15日ライトノベル,読書感想,電撃文庫
俺たちは今、境界を越えて古い理の中にいるんだ。
街の中に存在する、目に見えない「境界」。こちら側とあちら側を隔てるそれは、ときとして迷いを持つ人間を誘い込み姿を消させる。境界を見張る防人としての役目を持つ少年・諏訪守は、美 ...
記事を読む 繭の少女と街の防人