スーパーダッシュ文庫,ライトノベル,読書感想

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世界を手中に マリアの遠大な野望の幕が開ける

商業都市国家・ドラヴィア共和国は女であるという理由だけで、何も手にすることができないという絶対的なルールが存在していた。国の実権の序列二位のコントラーリ家に生まれたマリア ...