WordPressを新しいVPS環境へと引っ越しました(さくらのVPS 512MB)

2019年3月8日

運用中のメインブログのサーバ環境を先日契約したさくらのVPS 512MBプラン上のCentOS 7へと引っ越ししました。

もともと、移行作業は何回かテストしているので問題なく行けることは分かっていましたが、せっかくなのでもっと楽な方法がないかと思い、プラグインを使った移行にもチャレンジしてみました。

結論からいうと、サイトサイズがでかすぎて失敗しましたが(笑)

All-in-One WP Migration を使った引っ越しについて

多分、これが一番楽そうな方法。

移行元と移行先にプラグイン All-in-One WP Migration をインストールし、まるごと引っ越を行えるようです。

フリー版の容量制限に引っかかる

ところが、このブログの場合はフリー版の制限(サイズ512MB以上はPro版を使用)に引っかかり、ダウンロードはできるも、移行先でのインポートができないということが発覚。

560MB超のデータを落としたものの使うことができず、あえなく断念。

楽をするためなら数千円のコストを許容できる人もいるとは思いますが、私の場合は単純に楽したいだけだったので今回はやはり手動で行うことにしました。

堅実にファイルをまるごとコピーしてデータベースを復元

ということで、移行元の公開用ディレクトリをまるごとバックアップして、移行先の適切な場所に展開。

phpMyAdminでエクスポートしたデータベースを読み込んで基本的な処理は完了。

その後は、Apacheの設定ファイルを編集し、SSLの証明書なども正しく読み込むようにパスを書き抱えてやってWebサーバでの作業は完了。

DNSのレコードを書き換える

DNSはGehirnDNSを利用しているので、そちらのAレコードを編集して、新しいサーバのIPアドレスを指定してやります。

旧サーバは適当なレコードを振っておけばアクセスは継続できるのでOKですね。

さくらのVPSの管理画面で逆引き設定

最後に、さくらのVPSで逆引き設定を変更して、逆引き時に自ドメイン名が返されるようにすれば完了です。
この辺もヘルプにまとめられているので、わかりやすくて良いですね。

以上でサーバの引っ越し作業は完了。
VPS自体はメモリが大分少なくなっているんですが、SSDプランのおかげかレスポンスはこれまでと同じか速く感じる場面もあったりします。
PHPの高速化の恩恵などもあるかも知れませんが、快適に使えるのは何よりです。
旧環境は適当な時期に解約して、新環境を上位プランにアップグレードする予定なので、その辺はまた実施後にまとめようと思います。

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