SS,寄稿作品

葵惑星さんから寄稿いただいた、Kanon SSです。

懐かしい色……。
でも今は悲しい色……。

真っ白に染められた町……。
俺の貴重な思い出が詰まった町……。

こんな形で訪れたくなか ...

SS,寄稿作品

椎菜優樹さんから寄稿いただいた、ToHeart SSです。

いつもの風景。

いつでも私を包んでくれて……

いつまでも二人は一緒にいられるよね………

To HeartSS 幸せのカタチ 後編

SS,寄稿作品

椎菜優樹さんから寄稿いただいた、ToHeart SSです。

幼馴染みで、いつも笑顔で…

俺といると幸せだって言ってくれた、いつも隣にいるアイツ…

そして今も…

To HeartSS 幸せのカタ ...

SS,ToHeart

ありがとう、をあなたへ

 燦々と降り注ぐ暖かな陽の光に抱かれて、私たちはのんびりと、ようやく訪れた季節の匂いを楽しんでいた。
穏やかな風にのせて運ばれる、柔らかさに満たされた春の匂いはただ緩やかに、私たちを包み込むようにゆっくり ...

SS,ToHeart

新しい夜明けに

――新しい夜明けに――
――はぁ……
白い息が澄み切った冬の空気に溶け霞んで消えた。
「もうちょっとだね」
「ああ」
言葉は少なくてもそれだけで十分な。
そんな雰囲気に包ま ...

Kanon,SS

現実は時として余りに無慈悲なものだ。
どれだけの願いも、祈りも、ただその流れの中では風化して記憶の中に閉じ込められてしまうから。
夢見るような幸せな時間は、やはり夢でしかなかったと、諦めの中で何度思い知らされた事だろう ...

Kanon,SS

ようやく慣れたと思ったこの寒さも、少しずつ和らぎ始めていた。

広がる青空と優しい陽光を放つ温かな太陽。

七年ぶりに迎えたこの街のこの冬は俺の心に悲しい記憶を刻んだだけだった。

けれど、それは終わりの ...

Kanon,SS

日毎に深まる冬を実感させるかのように、木枯らしが吹き抜けて行きます。時間はその歩みを止める事なく、川の水面のようにただ静かに、ゆっくりと、想い出と共に流れて行きます。

この街に生まれ、様々な出逢いと別れを繰り返して来ました ...

Kanon,SS

冷たい風が吹き抜けて、私は少し身を震わせ道を歩く。うっすらと降り積もった白い粉雪に、私は足跡を刻みながらゆっくりと進む。

寒いけれど、それは決して嫌な寒さではなくて。

何故か、この身を切るような痛さにも似た冷気 ...

ONE~輝く季節へ~,SS

ねぇ、笑えてる?

笑えてるかな?

ずっと、待ってたんだよ。

約束、信じてたんだよ。

ずっと、信じてたんだよ。

浩平。

帰って来るのを。

ずっと、待って ...