毎度ぎりぎりですが、2008年下半期ライトノベルサイト杯への投票を行います。
新規作品部門
境界線上のホライゾン
待望の川上稔新シリーズ。何を置いてもまずはこれかな。既刊の感想はこちら。
ラノベ部
パロディだけにとどまらないラノベを読む楽しさいっぱいの作品。既刊の感想はこちら。
ばけらの!
杉井光の作品はどれも好きですが、今回はあえてピアノソナタを外してこちらへ。イヅナ可愛いよイヅナ。既刊の感想はこちら!。
迷い猫オーバーラン!
こういう疑似家族ものは大好きです。既刊の感想はこちら。
生徒会長サマは放課後M!?
今回の美少女文庫枠(勝手に自分ルール)。感想はこちら。
既存作品部門
聖剣の刀鍛冶
今後も楽しみな熱血シリーズ。既刊の感想はこちら。
ライタークロイス
打ち切りなのがとにかく残念。もっと冒険を見ていたかったなあ。既刊の感想はこちら。
ウィザーズ・ブレイン
待たされまくりだけれど、やっぱり続きが気になる。既刊の感想はこちら。
ソリッドファイター 完全版
格ゲー好きにはたまらない。時代背景が自分が一番格ゲーにハマっていた時期と重なるので感慨もひとしお。一般販売するべき名作。感想はこちら。
偽物語
相変わらず好き勝手に書いて、その楽しさが読者も楽しませてくれるという作品。下巻が待ち遠しいのです。感想はこちら。
ということで、しこたま票が集まりそうな『”文学少女”』や『ピアノソナタ』はあえて除外しましたが、下半期のお気に入りたちです。細かい部分まで順位を見てないですが、集計発表が楽しみですね。
コメント