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骸骨ナイフでジャンプ

骸骨ナイフでジャンプ (電撃文庫)読了。

やたらとほのぼのした海洋冒険もの。巻末でようやく旅に出発というわけで、序章的な位置づけですが、軽めの文体でさくさくと展開されていく小気味よいストーリーでした。登場人物の名前とか、深く考えてないだろ的なツッコミを入れたくなるのですが、多分そういうのも狙ってるんじゃないかなぁ。

主人公の大地くんに、呪いにより1年という時間制限が加えられてしまいましたが、そんなタイムリミットすらのほほんとスルーしてしまいそうな為人が気が抜けそう。何気にあれこれ多才で最強風味だし、何この完璧超人。こんなこともあろうかと、と様々な裏設定が付加されていくのではないか?

後に残る何かというのはあまり感じなかったけど、気楽に読めるというのもまた特色かな。昨日読んだのがブギーポップだから、この落差がまた気持ち良かったり(笑)

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