機動戦士ガンダム00 2nd Season #10『天の光』

このページは約 4分7秒で読めます。

14年前。同じ学舎で自らを磨き続けていた時代。スメラギさんとマネキン大佐の出会いとライバル関係に似た友人関係、そしてカタギリとの恋愛関係が築かれた時代。そこから時代は過ぎて、かつてカティであった彼女が言った言葉通り、マネキン大佐とスメラギさんは敵同士となり戦術を競わせることになるとは。

地上では、封鎖された中東で連邦に刃を向けるスイールと接触を図ろうとするカタロンの幹部連。すでに世界の大半を支配されている状況下で、必死に抵抗しようとするカタロンの動きも慌ただしくなっていくよう。そんなカタロンに身を寄せるマリナさんは、あくまで平和主義でアザディスタンの解放を望むけれど、シーリンはそんな夢想に付き合うことなく、戦うことで実現を目指す。まぁ、この段階ではマリナさんの理想論は誰にも届かないかなあ……。

ガンダム追撃は継続してマネキン大佐に一任。彼女がアロウズに身を寄せるのは、それでも自分の理想を実現する近道だと信じているからなのでしょうかね。同じ理想を掲げながらも対立する構図となっている両者。かつて同じ戦場で巻き込まれ、目にした悲劇がふたりの歩みを分かったのか、それともまだ明かされてない理由があるのか、今後語られるのか?

ラグランジュ3を目指すプトレマイオスを単機で強襲したのはブリング・スタビティが搭乗する新型MS・ガラッゾ。また新型か、というよりも、イノベイターのMS乗りそれぞれに、専用機が用意されてる感じですかね。大型ブースターを装備しての常識外れの巡航速度で迫るガラッゾ。迎え撃つのはダブルオー。その接近を知覚したのは同類のティエリアや、脳量子波を感知できるマリーだったり。人間レーダー状態ですな。

ガラッゾはGNフィールドまで装備。遠距離からのビーム攻撃は通じないわ、ダブルオーのGNソードも両断するわと疑似太陽炉搭載型とはいえ、ソレスタルビーイングのガンダムを圧倒する性能。まさにイノベイター脅威のメカニズム! 一通り実力を見せて撤退するガラッゾ。揺さぶりをかけてくるアロウズ側に対し、今は体勢を立て直すための逃げの一手のソレスタルビーイングですかね。しかし、オーライザー、オーライザー連呼してるなあ。この段階で支援機が搭乗するってことは、もう一段階くらいパワーアップがありそう。フルアーマーダブルオー?

ラグランジュ3で新メンバーお目見え。おやっさんの嫁!? そして、なんか裏切りそうな気配満点のアリュー女史。王留美のスカウトって時点で視聴者には胡散臭く見えてしまいますね(笑)

沙慈とマリー、覚悟のできない者と、覚悟のできている者。大切なひとを持つ者同士のつかの間のふれあいですね。ひとり苦しむルイスが、ルイスが……。もう、沙慈とルイスには破滅的な未来しか待っていないのか。

サーシェスは生身でもつえええええ。こいつこそ、まさにワンマンアーミー。

オーライザーのテストをするソレスタルビーイングの面々。一方、アロウズは衛星軌道からメメントモリを地上に向けて掃射する準備に入る。なんか、最近のガンダムは、こういう大量破壊兵器出すの好きね。地上に向けて発射されたメメントモリの光は、近隣に待機していたセルゲイ大佐も巻き込んで……。うあああああ。

オーライザーのサポートによってトランザムモードのダブルオーは圧倒的な粒子放出量を計測。この段階でようやくツインドライヴのスペックが単なる1+1でなく自乗であることが分かったのかな。にしても、これでようやくイノベイター側と渡り合える機体が生まれたってことですかね。

そして、マリーの人格とは別にピーリスの人格が目を覚まし、そして、GNアーチャーの傍らでは、ハレルヤ復活。少しずつソレスタルビーイングもかつての力を取り戻しつつあるのか。次回はついに真の力を発揮するダブルオーのお出ましですね。初回の補正でどれだけ圧倒的な力を見せてくれるのやら。

[ad#gundam00]

スポンサーリンク

Trackback URL

No Trackback to 機動戦士ガンダム00 2nd Season #10『天の光』

Still quiet here.

Comments are closed.