ライトノベル, 読書感想, ガガガ文庫

だったら、今度は考えて行動しなさい。償えない罪をそれでも償おうとし、それから死ねばいい!

エリダナの街は混沌としている。職を失った労働者達の暴動と、投資家を狙うという不穏な空気。そして、龍皇国の周囲で起きる小国の内部紛争と ...

ライトノベル, 読書感想, ガガガ文庫

私と君と、そして彼。誰が最後に笑うのか。さあ、楽しもう。

〈異貌のものども〉の中でも強大な力を誇る〈禍つ式〉による連続殺人事件が起こり始めたエリダナの街。警察からその対処を求められたガユスとギギナは、商売敵のラルゴンキン咒 ...

ライトノベル, 読書感想, ガガガ文庫

真実は常に退屈で凡庸なものだよ

物理法則に干渉し、様々な事象を操る方程式、咒式。ガユスとギギナは咒式を使い、様々な依頼をこなす咒式士事務所を営んでいた。万年赤字のふたりの事務所に、ガユスのかつての友人経由で舞い込んできた依 ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

読了。

ガユスの黄金時代を描く過去編その1。本編は停滞しているけど、あそこからどう進むのか正直想像も付かないので、過去のジオルグ事務所時代の、謎だった部分が明らかになる本作は、普通に歓迎。

というか、ギギナが意 ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

読了。

鬱度は抑えめ、ハチャメチャ度は倍増な、少しだけコメディよりのエピソードも含まれた短編集。やはりこの作品ならではのある種の不条理さ・やるせなさに満ちてはいますが、書き下ろしの二編は、そういった陰鬱さとは無縁の爽快感す ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

読了。

短編集。書き下ろしの蒼嵐を除いて、これまたどっから見ても救いのないダークなお話のオンパレード。世界を斜に見れば、こんなに悲劇に満ちている。冒頭の大賢者の、世界を俯瞰する視点は、我々読者に近いのかもしれません。

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

読了。

前巻の引きを踏襲しつつ、さらに加速していく絶望の連鎖。

登場人物の誰もが世界という舞台の駒でしかあり得ない中、信じ、裏切られ、殺し、殺され、愛し、憎まれ……。

とにかく精緻かつ大胆、そして凄 ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

読了。

感想は、下巻である『そして、楽園はあまりに永く―されど罪人は竜と踊る〈5〉』の方に。

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

読了。

5編の短編で構成された、これまでのシリーズの後日談、あるいは外伝的なエピソードの数々。

ガユスとギギナは相変わらず命がけで罵り合うし、ジヴさんは壊れて大変なことになるし、これまでのとことんシリアスな作風 ...

ライトノベル, 読書感想, 角川スニーカー文庫

読了。

前作以上に輪をかけて救いのない終わり方でした_| ̄|○