田舎の平和な生活しか知らなかったネリムに突きつけられる戦争をしているという現実の厳しさ。所々でネリムの綴る日記が挿入されるのですが、甘ちゃんだった旅を始めた頃から、少しずつ心境が変化していくのが伝わってきますね。やたらとディネさんの思い出に逃げようとするのは女々しいというか未練たっぷりだな、おい。
正直、タイトルのガトリング・メロディは、本作のタイトルとしては微妙な気も。もうちょっと良いタイトルが付けられたのではないかなという感じです。全編を通しての作品名としてはやや力不足かな。
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