Tag Archives: 三雲岳斗
だけど、それじゃ駄目なんだ。僕一人の力じゃ今までだってなにもできなかった。操緒や嵩月、朱浬さんやアニア、樋口や杏、それに佐伯会長たち――部長もだ。みんながいたから、なんとかやってこれたんだ。だから、“神”だってきっと倒せ… [Read more]
禁忌の知識を書き記した幻書はこの世に在らざるべき存在だ。幻書を見守る読姫と、鍵守も。それら全てを焼き尽くすために焚書官は存在する。 いつになく荒れるダリアンの理由は、読み終えたばかりの流行小説の最終刊となるはずの第3巻が… [Read more]
私はあなたに強制しない。水無神操緒を救って、この世界とともに滅ぶか、それとも彼女を犠牲にして、“二巡目の世界”に戻るか。決めるのはきみよ、夏目智春。 “一巡目の世界”へ飛ばされてしまった智春は、元いた世界への帰還の方法も… [Read more]
当然の報いなのです。あいつらは、私のお気に入りに傷を付けたのですから。 知るべきでない知識を収めた幻書。それを封印するための書架であるダリアンと、書架の管理人の任を受け継いだヒューイは、世にある不可思議な噂を聞きつけ、あ… [Read more]
けれど、ひとつだけ、決して忘れないように。世界には、知るべきでないことがあるということを――。 青年は少女を連れて旅をしている。青年の名はヒューイ、少女の名はダリアン。胸に大きな錠前をぶら下げた彼女こそが、呪われ、失われ… [Read more]
それがあたしの意志よ、夏目智春――あなたがあたしに本気で勝つつもりなら、それ以上の強い意志でかかってきなさい。 “二巡目の世界”の智春たちは完膚無きまでに敗北し、死の直前、何者かの手によって“一巡目の世界”へと飛ばされた… [Read more]
だいじょうぶ……あなたには操緒がついてるわ。 一巡目の世界の秘密を知る、操緒の姉・環緒と再会した智春たち。しかし、再会を喜ぶ暇もあらばこそ、環緒を追う人物の襲撃を受ける。使い魔の風獣を駆る真日和と、怪しげな仮面を付けた謎… [Read more]
智春の隠された素養が開花!? そして物語は核心へ…… 操緒の姉・水無神環緒に会いに行く智春たち。行方をくらませた彼女の現在の所在は、日本国内のとある女子大。智春は様々な事件に巻き込まれたおかげで開花させた、とある人には言… [Read more]
明かされる二巡目の世界と機巧魔神の真実 そして迫るタイムリミット 加賀篝の起こした事件が一段落して迎えた夏休み。智春は杏に誘われる形で、案の親戚の経営する海辺のペンションでアルバイトをすることに。独自で加賀篝と、姉を捜索… [Read more]
重い重い結末 智春らの天敵として描かれてきたような第一生徒会長・佐伯兄と妹の玲子嬢がクローズアップ。佐伯兄の機巧魔神の副葬処女・哀音を通して、機巧魔神を駆るということの大きすぎるリスクと、元演操者という存在の意味が開かさ… [Read more]




