きれいにまとまってるんですが、続きが出るんですねー。
ということで、半年ばかり積んでましたがようやく読み終えました。
シャーロットとカーリーの出会いと、寄宿舎での生活を通しての友人たちの交流、ライバルなお嬢さまからの嫌がらせ、目の敵にしてくる先生など、古き良き時代の名作劇場の雰囲気を彷彿とさせる物語でした。
物語の背景には、第二次世界大戦前後の着なく差国家間の駆け引きや陰謀、シャーロットらもその政争の道具として利用されているようなやるせないシーンもありますが、友情と愛情の微妙な境界で揺れるシャーロットカーリーの交流が、ただただ微笑ましくてよろしかったですね。互いの“好き”の感情が友情か愛情かで微妙に異なってる感じはあるのですが、その辺を乗り越えていく展開もアリかなとも思います。
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