Home > ライトノベル | 読書感想 > ムシウタ〈04〉 夢燃える楽園

ロミオの災難 ダンタリアンの書架 狼と香辛料 6 十三番目のアリス 3 (3) ブギーポップは笑わない シャギードッグ 天使の序章 かのこん おあいにくさま二ノ宮くん 〈2〉 初恋マジカルブリッツ―もっと大好き、してください! オルフェの方舟―ブギーポップ・イントレランス SHINO ―シノ― 黒き魂の少女 狂乱家族日記 九さつめ 世界平和は一家団欒のあとに 5 死神のキョウ 3 蒼穹のカルマ3 ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い

ムシウタ〈04〉 夢燃える楽園

ムシウタ04 夢燃える楽園読了。

ほうほう、という引きで次回に続く。

ようやく、過去と現在の線が見えてきたという感じ。キャラクターが一気に増えて、でも、また一気に淘汰されるんだろうなと思うと、少しションボリですが。

プロローグの主観視点の主が誰かというギミックは、なかなか面白いものでしたね。まぁ、二度は通用しないでしょうけれど、今回のエピソードの中心に立っていた茶深のキャラを表現するという意味では、非常に有効に機能しています。道具のつもりで従えさせていた駒に、愛着を感じてしまうというのは、彼女の野望からするとマイナスでしかないはずなのに、それを背負うと決めたのは、結局五年という時間の重みだったわけで。

今回は主人公である大助に焦点を当てず、脇役と思われた茶深を中心に物語が動きました。そして、終わってみれば茶深と、千晴は、恐らくはこの作品世界において、もはや後戻りできない部分にまで踏み込んでしまった、主役の一人となっているわけです。彼女の矜持が果たされるかどうか、それもまた、回を追うごとに明らかになっていくのでしょう。

拍手する
この記事が参考になったり面白かったりしたらお気軽にご評価ください
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (0 件の評価, 平均: 0.00 点 / 5 点満点中)
読み込み中 ... 読み込み中 ...

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

トラックバックURL
Listed below are links to weblogs that reference
ムシウタ〈04〉 夢燃える楽園 from MOMENTS

Home > ライトノベル | 読書感想 > ムシウタ〈04〉 夢燃える楽園

応援中
サイト内検索
フィード
メタ情報
広告
ブログパーツ
あわせて読みたい フィードメーター - MOMENTS

Return to page top