Tag Archives: 完結

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剣の女王と烙印の仔〈8〉

剣の女王と烙印の仔〈8〉

わたしは、何度この夜を迎えようと、おまえを選ぶ。おまえを手に入れること、おまえとともに生きることを選ぶ。何度でも。 “流転する生命”(イノ・モルタ)という最凶の力を引き摺りながら進軍する女帝アナスタシア。その傍ではニコロ… [Read more]

アカイロ/ロマンス〈6〉舞いて散れ、宵の枯葉

アカイロ/ロマンス〈6〉舞いて散れ、宵の枯葉

この身体に誓え。いずれこれは、お前のものになる。妾の心と一緒に、吉乃の心と一緒に……爪の先から髪のひと筋まで、すべてお前のものになる。だから……誓え。妾と吉乃を侍らすに相応しい男となると。罪を背負ってなお、それに負けない… [Read more]

葉桜が来た夏〈5〉 オラトリオ

葉桜が来た夏〈5〉 オラトリオ

俺とおまえ、二人ならやれることは倍になる。人間とアポストリの共存も、おまえが評議員になる夢も、俺達二人の日常も。全部全部手に入れられる。だから――。俺を手伝え、葉桜。俺は俺の義務を果たす。だからおまえはおまえの仕事をしろ… [Read more]

藍坂素敵な症候群〈3〉

藍坂素敵な症候群〈3〉

俺は、お前がいつも通りなのがいいんだ。お前がいつも通りに笑ってて、いつも通りに喧しくて、いつも通りに頑張ってるのがいいんだよ。んで俺はそいつといっしょにいたいだけで、それを近くで見ていたいだけで、そのためなら何だってする… [Read more]

世界平和は一家団欒のあとに〈10〉リトルワールド

世界平和は一家団欒のあとに〈10〉リトルワールド

よう、そんなの寂しすぎるじゃねえか。いくら他人様より少々強かろうが、何も残らないんじゃ虚しすぎるじゃねえか。本当に欲しいものなんて、大切なものなんて、ほんのささやかなものなんだ。大切なもの一つだけ。それを残してくれるなら… [Read more]

Kaguya〈5〉月のウサギの銀の箱舟

Kaguya〈5〉月のウサギの銀の箱舟

大丈夫。だって、そうだろ? こうやって、一緒にいられることがうれしいって思える気持ちは、作り物なんかじゃないんだから。 ひなたやゆうひとともに『銀の箱舟』に身を寄せる宗太。そこで宗太は、7人目のかぐや姫アリサに出会う。そ… [Read more]

とらドラ・スピンオフ3!―俺の弁当を見てくれ

とらドラ・スピンオフ3!―俺の弁当を見てくれ

……一線を越える、ってのは、そういうことだろ。取り返しがつかない、もう戻れないところまで行く、ってことだ。俺はそうすると決めたんだよ。 北村の祖母が作った超豪華三段お重のお弁当を見て、竜児の主婦魂に火がついた!──表題作… [Read more]

二人で始める世界征服〈5〉

二人で始める世界征服〈5〉

……竜太さんは鈍感だから。ちっとも気づいてくれないから――だから、ほかに解釈のしようがない言い方をします。 夏休み明けの学校では、文化祭の準備がはじまった。僕のクラスではカレー(千紗の希望)とケーキ(なぜか、魚住さんの希… [Read more]

アスラクライン〈13〉 さくらさくら

アスラクライン〈13〉 さくらさくら

だけど、それじゃ駄目なんだ。僕一人の力じゃ今までだってなにもできなかった。操緒や嵩月、朱浬さんやアニア、樋口や杏、それに佐伯会長たち――部長もだ。みんながいたから、なんとかやってこれたんだ。だから、“神”だってきっと倒せ… [Read more]

夜明け色の詠使い―黄昏色の詠使い〈10〉

夜明け色の詠使い―黄昏色の詠使い〈10〉

……そう。悲しいことじゃない。だって、想いはここにある。それさえなくさなければ、きっとまた会えるから。 クルーエルは消え、そして世界から名詠式そのものさえも失われた。世界中で混乱が広がる中、ネイトはアマリリスが残した手が… [Read more]

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